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『大阪公立Ｖもし』受験申込受付を開始します。
模試の判定の正確さは母集団の多さだけだと思っていませんか？
もちろん受験者が多いほうがよいのですが、もっと大切なことは、本番の試験にどれだけ近いテストかということです。
出題形式や難易度が変わるとそれだけで結果も異なってきます。
出題形式や難易度も様々な大学入試において、模試が直前でＥ判定でも合格したというのが珍しくないのはそういった背景もあります。
高校入試においては、公立高校入試は共通問題なので、どの模試も公立入試を念頭においていますが、私立入試もあるため模試を公立入試と全く同じにするというわけにはいきません。
その点、今回募集を開始する「大阪公立Ｖもし」は出題形式や難易度など本番そっくりに作成されていますので、力試しにぴったりです。
〇模試の特徴
大阪府公立入試のそっくり模試で正確な合格可能性を診断。他府県とは大きく出題形式が異なるC問題の英語をはじめ、最新の大阪府公立入試問題を徹底分析。B問題・C問題の2種類から、志望校に応じてテスト問題を選べます。
※教科ごとにB問題C問題を選ぶことはできませんので、志望校の選択が多いほうの問題を選んでください。例）英国C数Bの場合はC問題を選択
〇受験料 4,900円
〇申込締切日 9月5日（火）
〇受験日 10月1日（日）
〇成績返却 10月下旬当塾にて
〇受験会場 大阪高校／開明高校／桃山学院高校／羽衣学園高校から選択いただきます
